お見合い
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『お見合い』って言葉を聞いて最初にどう思いますか?好きな人がいても結婚するまでに至らない、恋愛中だけど、お見合いっていうのも経験するのもいいかもしれない、軽い気持ちで、やってみようかな?ということでお見合いされる方も多いと思います。
で、実際お見合いをしてみて、それほど結婚しようという気持ちもあまりなかったので、何度かデートを重ねてみたが、結局、お断りしてしまった。そういう方もいらっしゃると思います。
でも、お見合いって1人でできるものではありません。相手の方が、真剣だとすると、どうでしょう。たぶん、申し訳ないことをしてしまったという気になるのではないでしょうか。あなたの中途半端な気持ちのせいで相手の人、紹介して下さった方、親、関係者に迷惑をかけることにもなります。
私自身も当事者の時に、何度か、お見合いをしたことがありまが、相手の人の中には結婚というものをあまり真剣に考えていなかった方もいらっしゃいました。また、私自身もお見合いを設定してくれた周りの関係者の人の気遣いにはあまり神経が行き届きませんでした。今になって思うと、お見合いに対する心構えが、あまりできておらず、随分と傍若無人だったものだと反省しております。
このサイトでは、そんな軽い気持ちでお見合いをした結果、後悔しないために、転ばぬ先の杖ではありませんが事前に知っておくべきお見合いの知識についてお話したいと思います。
また、お見合いのマナーについてもお話します。当サイトでお見合いの知識を少しでも吸収して、役立てて頂ければ、幸いです。
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お見合いのタブー
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@なれなれしい態度、言葉に注意する。
態度や言葉というものは繕ってもうまくいきません。気を付けているつもりでも、やはり、日ごろ使っている言葉や態度がつい出てしまいます。でも、初対面の人に、「うん、うん」とかいってしまうのはどうでしょう。特に、敬語ばかり使えといっているわけではありませんが、失礼にならない程度に言葉を選んで欲しいものです。
A相手の話していることをよく聞く
自分のことばかりしゃべっている人がよくいます。でも、相手の人はどんな気持ちであなたの話を聞いているでしょうか。一方だけ話すというのはいけませんね。相手の話にも耳を傾け、お互いが気持ちのいい会話を心がけるべきです。
B取調官ではいけない
込み入った話や、相手があまり話したくないようなことを次々と取調官にでもなったように話すようなことをしてはいけません。「何度目のお見合いですか?」とか「年収はいくらですか?」とか、いった質問はタブーです。
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お見合い直後の返事 |
お見合い直後の返事は1週間以内が目安です。お見合い翌日までにお見合いを設定してくれた人に「付き合ってみたい」とか「お断りします」といった返事をしなければならないといったものではありませんから、即答はする必要はありませんが、1週間以内にはなんらかの意思表示が必要です。
双方共、『交際』を望む場合、あるいは、双方共交際を望まない場合であれば、比較的返事は簡単で、楽です。双方共交際を望まないのであれば、理由を細かく伝える必要もありません。
問題なのは、どちらか一方が「お断りします」といってきた場合です。断られた方が傷つかないようにすることが大切ですから、何も相手から聞いた理由をそのまま一方に伝える必要はありません。「私には勿体無い人ですと言ってましたよ」といったような理由で仲介者が断られた側に、相手の返事を説明する程度でかまいません。
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交際と返事 |
お見合いした後、双方共気に入り、交際したいということになれば、二人だけの交際が始まります。何度か『デート』を重ねることになるでしょう。それでは、交際期間というのはどれくらいあればいいのでしょうか。
お見合いというのは、結婚前提で進められます。従い、結論は、付き合いを始めて、遅くとも3ヶ月をめどに一定の結論を出すのが望ましいとされています。もし、3ヶ月経っても結論が出ないようでしたら、「相手のことをわかりたいのでもう少し付き合いたい」といったことでもかまいません。なんらかの意思表示が必要です。
なお、交際を続けていくうちに、片方の気持ちに変化が生じ、結婚の意志がなくなっているようでしたら、ずるずると交際を続けるのではなく、なるべく早い時期に交際を止めるべきです。そのほうが、お互いの傷が深くならなくてすみます。
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交際のルール |
お見合後、交際を望む場合は、自分の気持ちを紹介者に報告し、相手の意思を確認してもらいます。相手も同じく「交際してみたい」という返事でしたら、お付き合いを始めることになるわけですが、紹介者から「後は2人で決めて」と言われれば、直接2人で連絡を取り合ってかまいませんが、その言葉がないうちは、その後の段取りは紹介者に任せるというのが一般的です。
交際中は、お互いの自宅を訪問し、家族と会う様にします。また、交際中の経過を紹介者に報告しておかなければなりません。
3ヶ月ほど経てば結論を出す必要があります。お見合い・交際は結婚前提で進めているわけですから、結論を先延ばしするのはよくありません。少なくとも6ヶ月以内には決めるようにしなければなりません。(ちなみに私たち夫婦の場合は、知り合って2ヶ月ほどで結婚することに決めました。)
結婚の意志が固まった場合は、お互いの家族に報告した後、2人で紹介者の方を訪問し、『結婚』する旨の報告をします。
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お見合いで注意すべき点 |
これから初めて『お見合い』をする人の参考になるように、お見合いをするに当たっての注意点を下記します。
@軽い気持ちでお見合いを受けないこと
「じゃ、ちょっとお見合いでもしてみるか」とか「まあ、いいかな」ぐらいの軽い気持ちでお見合いをすると相手に失礼なことになります。相手の方は真剣に結婚相手を探しているわけです。それほど結婚したいと思わない中途半端な時期にお見合いをしてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。はじめから結婚する気がないならば、お見合いはするべきではありません。
Aお見合いは当人だけの問題ではない
お見合いは当人だけで成立するものではありません。お見合いが設定されるまでには、いろいろな方が、いろいろと段取りを考えて、準備をしてきています。親、兄弟、親類、親の知人、紹介者さまざまな立場があります。
もちろんお見合いをしてどうしてもその人と結婚しなければならないというものではありませんが、少なくとも中途半端な気持ちでお見合いを受けてしまうと周りの人に迷惑をかけてしまいます。
B結論はなるべく早く出す
お見合いの当日に「相性が合わない」と思ったら、すぐに結論を出すべきです。気持ちが「NO」のほうに傾いているのに、言い出せず、そのままずるずると交際を重ねてしまい、結論を先延ばししてしまったら、取り返しのつかないことになってしまいます。相手も傷が深くなりますし、自分もいやな思いをしなければなりません。
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